Star Story (7)

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☆母の入院費まで責任を持ってくれたチニョンさん

オーディションテープを送った後、チニョンさんから連絡が来た。
「アルバムを出してみよう」と、僕をチニョンさんの弟子に入れてくれた。
僕は本当に嬉しくて、より一層一生懸命ダンスと歌の練習に励んだ。

このように僕が喜びに浸って歌手の夢を育てている間、母の容態はどんどん悪化していた。
ブラジルへふらりと発った父は何ヶ月か後そこにも適応できないまま帰ってきた。
父の代わりに家長の役割をしていた母の健康は急激に悪化していた。
僕は正直、母は僕が小さい頃からずっと体が悪かったので、当時はそんなに深刻な状況だったなんて思ってもみなかった。

父は韓国へ帰ってきてからも地方を転々としていて母の面倒を看る人も居なかった。
僕もやはり「僕一人でもちゃんと生きていかなきゃ」と思い、母の面倒をよく看てあげられなかった。

僕はチニョンさんに母の状況について全部話した。そうしたらチニョンさんは「俺がお母さんを入院させて、入院費用も出すから
心配するな」と、僕を慰めてくれた。
本当にありがたい方だ。

この後母は入院した。しかしすでに遅かった。
母が入院した時にはすでに炎症がひどく、体中が化膿していた。
病院からも、そのまま退院したほうがいいと言われた。

母は再び家に帰って来た。
その当時を思い出すと、僕は本当に恨めしくて仕方がない。

母の容態は日を追うごとに悪くなり、また入院した。
母が入院した時、チニョンさんのお父さんとチニョンさんの奥さんも来てくれて、母のそばに居てくださった。

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このページは、yumiが2007年12月26日 23:01に書いたブログ記事です。

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