Star Story (5)

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☆アンヤン芸術高校に合格して...

演技について何も知らなかった僕は、アンヤン芸術高校の入験を目前に控え、本屋へ行き関連書を全部買って読んだ。
演技以外の特技も見せなければいけなかったのだが、ダンスに関連することを探し、パントマイムを準備した。
体で表現する事には自信があった。

周囲の人たちは「何が演技だ」と反対したが、僕は一生懸命やって、堂々と合格した。

ところが面白そうに見えた演技が、学校の授業として勉強するとなると、僕には合わなかった。
なので1年の時は、演技は適当にして、その代わりダンスを先輩達と一緒にずっと練習した。

ダンスの実力が学校に知られ、各種特技舞台に代表で出ることになり、こんな僕にも女子の視線が集まった。
朝学校へ行って自分のロッカーを開けると誰が入れたのかわからないプレゼントがたくさん入っていた。
牛乳、パン、花、手紙などだった。

最近、時々「あの時プレゼントをくれたのが誰だったのか探してみるべきだった」と後悔するけど、当時はダンスに忙しくて、女の子に気を使っている暇がなかった。

1年の時は演技にも適応しようと努力したけど、2年の始めにはもうそれ以上我慢できないほど演技の授業がイヤになっていた。
だから毎日のように遅刻もし、朝礼の時間だけは席にいるけど演技実技の時間には先生に見つからないように授業をサボった。

そうやってダンスだけにハマってしまい、ついには僕は学校の先輩に目を付けられてしまった。

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このページは、yumiが2007年12月26日 22:18に書いたブログ記事です。

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