Star Story (2)

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☆元々内向的だった僕の性格

子供の頃も僕は今のように内向的で無口だった。
今も人と親しくなるにはかなり時間がかかる。
でも一度仲良くなってしまえば 「こんなによく話すんだぁ」と驚くほど、よく話す。

小学校時代、勉強もそんなにできなくて、一日中言葉もなく過ごした。
だから当然僕の事を好きな女の子もいなかった。
クラスにいるのかいないのかもわからないくらいだった。
少し目立つところと言えば、ただ背が高かったことくらい。
僕はいつも後ろから3,4番目くらいの背丈だった。

静かに座っていた僕が、ある日コトを起こした。

小学校6年生の時に行った修学旅行のクラス対抗特技自慢の時間だった。
僕達のクラスの番がだんだん近づいてきたが誰も出て行こうとする人がいなかった。
ずっと様子を見ていた僕はもどかしくなり、自分が出て行こうとした。

でもクラスの友達の反応はとんでもなく悪かった。
「なんであいつが出るんだよ]」と,僕をそしる声があちこちから聞こえた。
僕は負けん気が出て、、、とうとう僕達のクラスの番になった。
僕は舞台に立った。みんな僕に集中した。
そして音楽が流れてきた。
僕は「必ず何か見せてやるんだ!」と誓い、テレビや道端で見た踊りを真似て、がむしゃらに踊った。

僕の舞台が終わるやいなや、みんなの盛大な拍手が聞こえた。
その瞬間、初めて僕は押さえきれないほどの感激を覚えた。
その時ふと頭をよぎった。

「そうだ踊りだ」

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このページは、yumiが2007年12月26日 22:01に書いたブログ記事です。

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